8. 二人で天国へ逝かれなかった魂

私は七十代の男性です、ガンで死にました。

女房は体が弱くて家事のほとんどは私がやってましたから、私が死んだ後で女房は家事は十分に出来ないし、私に頼ってたから心細かったり淋しかったりで毎日泣いていました。


私はあの世へ往く途中で泣いてばかりいる女房が心配になりこの世に留まりました。

そんな時、あなたが女房に言ってくれました。


「奥さんが泣いてばかりいるから旦那さんは天国に逝かれず、

 あの世ですべき仕事が出来ないでいるのでこれからは泣くのは止めて

 旦那さんにあの世での仕事をしてもらう様にして下さい」


でもやはり女房は泣いていました。


それから年月が流れ、女房が死んで私の処に来ました。

そして二人で天国へ逝かれないままで居るのです。

今回、皆さんと一緒に私達も天国へ送って頂きたいのです。

愚かな二人の魂です、あの世で鍛え直します。


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この奥さんは私の友達の知り合いの方なのですが、ある時天からの声で前著した「 」の内容の事を、あなたからこの奥さんに伝えなさいと言われ、友達に訳を話すとこの奥さんの家まで一緒に行ってくれました。


奥さんは最初戸惑っていましたけど、

「分かりました、これからは泣くのは止めます」

と言ってましたけどやはり泣いていた様です。

すると、息子さんの商店にお坊さんが来て、


「あんたのお母さんはお父さんが亡くなって泣いてばかりいるから

 お父さんはあの世へ逝かれなくてあの世ですべき仕事も出来ない、

 泣いてばかりいては駄目だと息子さんからお母さんによく言いなさい」


と息子さんが言われたと友達から聞きました。


お互いに支え合って来た夫婦や家族に先立たれたら残された者は悲しいです。

でも頑張って笑顔で生きなければ、亡くなった人の魂が天国へ往く邪魔をする事になるのですね。


その後しばらくして旦那さんの霊魂が来ました。


(私達は今別々の処で修行して、時々若い恋人同士みたいに逢っています)


頑張って修行して、どうぞお幸せに。


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さて、息子さんのお店に行ったお坊さんですけど、私の様に天からの仕事をしている人がまだ他に居るだろうとは思っていましたが、今回の事でそれがはっきりしました。

私が行って駄目だったので今度はこのお坊さんが遣わされたのですね。






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# by reinouber | 2018-01-21 09:28 | それぞれの魂の物語

7-(2)※あなたが仲人してあの世で結婚した方

昨日の7-1)電車自殺した霊魂に出て来た、

あなたが仲人してあの世で結婚した方 お話をします


ある日、私の友人のお姑さんが亡くなったのです。

それから間もなくこの友人の知り合いのお父さんが亡くなりました。


友人のお姑さんは生きている時に夫婦仲が悪く苦労された様です。

いっぽう、友人の知り合いのお父さんは奥様が随分と年下の方で、私もお会いしましたけど、身なり構わずと云った様はどうも不釣り合いに思いました。


二人が時期を同じくして亡くなってしばらくして、二人揃って私の処に来たのです。

お父さんはとてもダンディーな方できちんとした身なりをしています。

お姑さんはとても綺麗な方で着物に割烹着姿で薔薇の花を一輪持ってます。

お二人共亡くなって直ぐにあの世に逝ってあの世で出会ったのです。

お互いに一目惚れした様です。


そうしたら、どうでしょう。


(私達結婚しますからあなたが立ち会って嫁と孫に集まってもらい

 儀式をして下さい) 


私は直ぐに承知してお姑さんの言う通り、テーブルに白い布を敷いて食べ物と飲み物を揃えて友達とお孫さんとで儀式{結婚式}をしました。


「お姑さんは生きてる時は苦労してましたから、これでようやく幸せになったんですね、良かったわ」と友人が言ってました。


私もこの時初めて分かったのですが、

あの世でも好きな人が出来たり、結婚したり出来るんです

この二人はとてもお似合いなカップルなんです。

そしてこの二人は、幼くして親より先にあの世に逝った子供達の面倒を見ています。

あの世の保育園みたいな感じです。


そこに電車自殺したお嬢さんが行って子供達と遊んでいる様です。

ほのぼのとした雰囲気があの世から伝わってきます。







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# by reinouber | 2018-01-18 11:26 | それぞれの魂の物語

7-(1)電車自殺した霊魂

私は二十代の女性で、電車の前にフラフラッと行って轢かれました。

理由を話す気力もありません。

死んでから長い年月が流れました。

でも死ぬ前と死んだ時の苦しさ辛さがそのままで、死んでいるのになお死にたくなる。

魂すら消えて無くなって欲しいと思ってました。

やっとここへ来ました、後はあなたにお願いします。


ここへ来て数日後、あなたにお願いしたら気が楽になりました。

私は大恋愛をしました。

結婚したかった・・・

でも相手の男性が不安定な職業だからと云って父が反対して結婚出来ませんでした。

男性も私から去って行きました。

辛くて苦しくて悲しくて私は毎日泣いていました。

楽になりたくて電車に轢かれて自殺しました。

体は死んでも魂って辛いんですね。


ここに来れたのは風が私を押してくれたのです。

あなたと一緒にお墓に行ってみんなと一緒にあの世に連れて逝ってもらいました。

そして※あなたが仲人してあの世で結婚した方の処へ連れていって頂き、私はそこで子供達と一緒に遊んでいます。

お陰様で私も元気になり、失恋の事もそんなに気に掛ける事でも無いと今は感じています。



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この女性は私が若い頃に住んでいた近所の商店のお嬢さんです。

実際に会った事はありませんが商店には良く買い物に行っていました。

ある日、商店のご主人の一言でお嬢さんが電車自殺したんだと思いました。

その頃の私はまだ今の様に迷った霊を天に送るといった役目を担っていませんでしたけど、何となくこのお嬢さんは浮かばれないんじゃないないかなと思った事を憶えています。

それがまさかここでお会いする事になるとは・・・

今こうしてあの世に送る事が出来て本当に良かったです


あなたが仲人してあの世で結婚した方 のお話はまたこの次回に致します。








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# by reinouber | 2018-01-17 18:14 | 自殺者の霊や霊魂達

6.自殺の生まれ変わりの霊魂

俺、二十歳前の男。

何で自殺したかと云えば、自分でも良く分からない。

死にたいと思う程の苦しい事があった訳でもないし・・・

しいて言えば俺は何の為に生きているんだろうとか、何をして生きて行けば良いのかって事だけど、それはこの年頃なら誰でも考える事だ。

たぶん何も考えずにふらっとビルの屋上に上り、フーッと飛び降りたんだ。


自分では何が起きたか分からなかった。

気が付いた時、俺は宙に浮いてて俺の体が地面に横たわってた。

俺は自殺する魂だ、まだ生きたかった、まだしたい事沢山あったのに、こんな所でフラフラしてたらつまらない。

だから仲間を引っ張りたくなる、でも引っ張ってはいけない事は分かってる。

自殺は駄目だ!やる事は無いしつまらない。


今回何だか知らないけどちょっと偉そうなおじさんが来て、あんた此処に行きなさいと言ったから来たんだけど、天国へ送ってくれるんだね。

俺は自殺をして何処へも行かれなくても、人には悪さをしなかったからおじさんに声を掛けてもらえたんだな。

俺はまだ何も分からないし、何をしたいかも分からないから、それはあの世に逝ってから考えるよ。

ただ一つ、自殺をしない魂にはしたい。


それから数日して、あんたが亡くなった旦那さんのお墓に行くから一緒に行く人は行きましょうと言ってくれたから付いて行って、旦那さんにあの世へ連れて逝ってもらいました。


(お前はしばらくここに居て色々な事を見てなさい)


あんたの旦那さんに言われて色々な霊魂を見てる。

面白いなと思っています。

みんなこんなに自由なんだ。

これが本当の自然なんだ。

勉強になるよ、魂って面白い。


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私の主人はもう亡くなっていてあの世から私の仕事の手伝いをしてくれています。

昨日の投稿に出てきた義兄(主人の兄)も亡くなっていて、
あの世で仕事をしています。

それらの事はこの先追々書いていきます。





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# by reinouber | 2018-01-15 10:09 | 自殺者の霊や霊魂達

5.お金を使い込んで自殺した霊魂



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俺は三十代男、会社の金を使い込んで自殺した。

家族や仲間にも申し訳ない事をした。

金はギャンブルや遊びに景気良く使ってた。

そして、いざ返済をしなければならなくなった時、俺はビビった。

思ったより大金になってたから。

なんて俺は馬鹿なんだ、初めて自分の弱さと馬鹿さ加減が分った。

到底返せない、毎日心は泣いてた。


俺はせっかちな性格だから、良く考えて他人と話し合って時間を掛けて返していこうなんてその時は考えられなかった。

わがままだから早く自分が楽になりたくて、死んで楽になろうとしか考えられなかった。

俺って、弱虫でせっかちでわがままでどうしようもない。

やっぱり死ぬしかない!そう思って死んだ。


死んだら色々な事や諸々の事が全部無くなると思ってたけどそうじゃなかった。

生きて色々ある時より辛くて、魂が思う様にならない事が死んで分った。

迷惑を掛けた人達に謝りたくても身動き出来ない。

誰とも話も出来ないし辛かった。


そのままズーッと長い間そうして居たら、あんたが書いてくれる事を風の噂で聞いて、俺は何かを決心した。

そしたらフワッと浮いてあんたの処へ飛んで来れた。


先ず書いて欲しい事、迷惑を掛けた人達に申し訳ありませんでした。

許して下さい、合掌。


これでようやく晴れて、天国へも連れて逝ってもらいたい。

丁度あなたが亡くなった旦那さんとお義兄さんのお墓参りに行く時、俺も連れて行ってもらいたい。

そして、これからは他人の物は使わない、大切な人を泣かさない、心ある強い魂になるようお義兄さんに鍛えてもらいたい。


それから数日経ち、天国へ連れて逝ってもらい、鍛えてもらっているが・・・

厳しい。

魂を鍛えると云う事は大変な事だ。

でも頑張る、頑張って鍛えて、今迄迷惑を掛けた人達と会うかも知れないその時には胸を張って会いたい。

俺も楽しみだよ・・・

 

・・・俺ってやっぱり軽いな、それが駄目なんだよな。

先ずはこの軽さから直して行かないとな。

お義兄さんも俺には苦労してるよ。

でも俺、頑張るよ、必ず変えてみせる!




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# by reinouber | 2018-01-14 09:39 | 自殺者の霊や霊魂達

80歳を過ぎた私と霊さん達との交流記です。


by 霊能ばあば
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